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WiMAX2

何故ついた、速度制限

2015年4月からWiMAXに3日で3G以上、1カ月7GB以上使用で速度制限がつくと知らされたとき、多くのWiMAXユーザーが落胆したようです。

WiMAXは速度制限がないのを売りにしていたからです。つまり、月に何G、3日で何G使おうと、他社のポケットWi-Fiにはあった速度制限を気にすることなく、使うことができる。他のポケットWi-Fiが速度制限で128Kbpsと、殆ど使い物にならないレベルまで制限をかけられるのに嫌気がさしてWiMAXに乗り換えたユーザーならなおさらでした。

携帯電話・スマホ・ポケットWi-Fiなどのモバイル端末は、それぞれの基地局から発信される電波を受信して通信します。

しかし電波も無限ではありません。ユーザーが動画視聴や、オンラインゲームなど、通信量のかかる使い方をしていると、言葉は悪いですが他のユーザーに迷惑がかかることもあるわけです。昼休み時間や夜中にニコニコ動画などを見ていると、繋がらなかったり、読み込みが重かったりすることありませんか?それはその時間帯にアクセスが集中するからです。

ということで、基地局を運営・管理するキャリアは「通信の公平性を保つため」という理由で通信に制限をかけるわけですね。

WiMAXもユーザーが増えるに従い、その流れに逆らえなくなったのでしょう。

速度制限かかっても速いわけ

WiMAX2+はギガ放題なら月の速度制限はありませんし、3日で3G以上の速度制限がかかっても5〜10Mbps程度と、十分実用に耐え得る速度を確保できます。ADSLの実効速度と同程度くらいです。では何故WiMAX2+はそんなに速いのでしょうか?

理由として他のキャリアの通信回線は、通話用とデータ通信用の併用であり、既存回線の流用なのに対し、WiMAXでは完全にデータ通信特化であり、しかも独自回線であることが挙げられます。

つまりWiMAX専用の回線ですから、電話云々など考えなくてよい。ですから制限が緩いわけです。

エリア内ならどこでも快適に使えるwimaxなら高画質の動画も5Mbpsもあれば見られますし、余程特殊な使い方をする人でもない限りWiMAX2+のギガ放題だけで十分でしょう。

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